なんか、起きそうだけど起きない。

櫂 「うーん……さすがに可哀想かな……。でも……」

俺は少し悩んだ
挙句、2本の指を紡の中に差し込んだ。

紡 「ひゃっ……ひっ……、にゃーっ!」
櫂 「おはよう、紡」
紡 「お……おは……よ、う……じゃ……、ふ……ふあぁ……!」
紡 「やっ……、やぁ……なんでぇ……何が、なんでぇ……?」
櫂 「ごめん、寝てたから悪戯したくなって」
紡 「なにそれぇっ! やっ……、やだっ、やめてぇ……」
紡 「あっ、あううっ……! か、かき混ぜちゃ、ダメだよぉ……! にゃうっ……!」
櫂 「ん……」

最初は乾いていたけれど、唾液をつけて動かすにつれて、じわじわと愛液が溢れてくる。

櫂 「中、濡れてきたよ……」
紡 「ひっ、ひぅ……だって、櫂がぁ……」
櫂 「ここで寝ちゃダメだって言ったろ?」
紡 「そ、それっ……っ、ひゃっ、理由になってないよぉ……! にゃああっ……!
 ね……、寝起きで、あたま、ぽゎポわして……」
櫂 「だんだん気持ち良くなってくる?」
紡 「わ……、わかんないよぉ……、ふぇ……、うぅ……」
紡 「ま、まだ、眠いけど……、うにゅっ……ううっ……! ふあ……」
紡 「やっ……やめてぇ……、だめ、だめだよぉ……こんなのぉ……」
櫂 「気持ち良くない?」
紡 「そっ、そういうことじゃ……なくてぇ……、ふあっ……ああっ……」
櫂 「じゃあ……少しゆっくり……」
紡 「んっ……う……」

そういえば、ちゃんと紡のここに指挿れたの、初めてだった。
初めてした後も何度か肌を重ねることはあったけれど、確かめるように挿れたことしかなかった。
紡はキスや前戯だけで、結構感じてくれるから。